視察研修

 令和7年10月30日、31日、1泊2日の日程で視察研修を開催し、今年度は18名が参加しました。

 1日目は、鰺ヶ沢地区消防事務組合消防本部にて、令和4年8月に発生した大雨災害の状況と消防の活動について講話していただきました。

 「これまでに経験したことのない大雨災害に対して、早期に青森県消防相互応援要請を行い、被害を最小限にとどめることができた。」「想定外を想定する予防力と、困難や逆境に直面しても速やかに適応する回復力の両面から取り組むことで、被害を減らし、より早く復旧できる。」とのお話があり、参加者は、貴重な教訓に深く頷きながら聞き入っていました。


★1日目(十三湖道の駅にて昼食・太宰治記念館 斜陽館見学)




★2日目 (青森県消防学校新設校舎見学)

 

 2日目は、今年10月に完成したばかりの「青森県消防学校新設校舎」を視察しました。

 青森県消防学校 田名部副校長より消防学校についての説明を受けた後、新校舎の見学をしました。

 新校舎は屋内訓練場、防災教育センターなど既存の訓練施設よりも実践的で高度な教育訓練を行うことができる施設となっていました。令和10年度までには燃焼実験室、訓練塔などもできる予定となっています。

 また、災害時には応急対策の活動拠点としもて使用されるため、非常用電源等の計画・高い耐震性の確保がされていました。

 

 

 


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